ナフサの影響第二弾・・・とは!!

栃木県宇都宮市で、高気密高断熱高耐震の家づくりをしている
自然素材工務店。
みずもくの水上です。

今日5月31日の日曜日の記念樹は、「ベニシダレモミジ

花言葉は「大切な思い出」
ムクロジ科カエデ属の落葉広葉樹です。

ということで、
5月も最終日、暑い夏がやってきます。
ナフサショックによる住宅業界のニュースも繰り返しされていますが、
いつまでこの状態が続くのか・・・
わかりません。
わからないからこそ不安が起きるのですが、
そうはいっても、今を生きる上でも将来のことを考えても
「家」は切っても切り離せません。
以前もこの話題を取り上げましたが、状況は変わらすで、
現在の状況を第二弾として共有したいと思います。
今現在の状況は、ある特定の部材にとっては、出荷停止や
見積り不可の材料もありますが、ナフサ由来であっても
流通している物は存在します。
我々、工務店は、小規模で小回りが利くからこそ
小リスクで対応が出来ることもあります。
大規模受注せざるを得ないところは、材料取得も苦戦は必至です。
住宅において最も使用するのは、「木材」
以前はウッドショックで打撃を受け国産材の品薄で混乱しましたが、
その時も小規模で普段から地元の県産材を使用していたところは、
さほど影響は受けませんでした。
今回はナフサ由来ということで、乾燥に使う油などに対象影響は
受けることもありますが、驚くほどの高騰はありません。
もちろん運搬用のガソリン代などには影響しますが、これも
地元の材料と言うこともあり、距離の点からすると近いが上の
メリットもあります。
また、塗装や断熱材もすべてではなく、流通しているものもあり
仕入れの担当者と密に連絡をとりながら、対応し代替も視野に入れて
入荷のスケジュールを組める状況でもあります。
現に大手の水回りのメーカーの営業担当からは、
「当社は影響を受けておらず通常の出荷を続けています」という
話もいただいております。
一部の買い占めや虚偽情報などに惑わされることなく、
正しい情報を見極めて、お客様に正直にお話をして
さらなる物価高騰のリスクや材料の確保難などの情報を共有して
進めていく必要もあります。
特にみずもくは、自然素材を基本仕様としていることもあり
影響は受けにくくはありますが、全て問題なしというわけにはいきません。
リフォーム工事などは、材料手配や代替も比較的しやすいこともありますが、
新築住宅においては、住宅ローンの返済時期やアパートの家賃延長などの
対応も余儀なくされる可能性も問題となりますので、
銀行へあらかじめ相談や、また余裕を持ったスケジュールを組むなど
国に頼らず自分たちで出来る対策はしていく必要も出てきます。
工事のタイミングは迷うこともあるかと思いますが、価格高騰が
治まったとしても以前のように価格が下がるかと言えばそうとも限りません。
待ったから良いとも言えず、判断が難しいかもしれませんが、
金利と同じで、上がっていく可能性があるのであれば、どう決断するか?
もちろん工務店との連携が一番重要となりますので、
想いを共有できる工務店にご相談ください。

以上「ナフサの影響第二弾・・・とは!!」でした。

みずもくのつぶやきを最後までご覧いただきありがとうございました。
みずもくの家

みずもくは、栃木県、宇都宮市で、高気密高断熱 高耐震の木造注文住宅を
手がける自然素材工務店です。
地元栃木県の県産材を構造や仕上げにふんだんに使用し、
羊毛断熱材や珪藻土などの自然素材を得意としています。
また、断熱リフォームや中古住宅、既存住宅のフルリノベーションも
ご提案いたします。
さらに、C値0.3以下、UA値0.3以下、許容応力度計算による耐震等級3
をかかげ日々家づくりに精進しております。
よろしくお願いいたします。

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