頼まれごとは試されごと・・・とは!!

みずもくの水上です。

今日のみずもく公園。いい天気が続き
とても気持ちがいいですね!
これから紅葉が楽しみです。
また、IECOCOROの23年冬号が発売され
当社も掲載されております。

機会があれば、是非お読みください。

さて、今回のブログでは、
「頼まれごとは試されごと」
この言葉をお聞きになったことがある人はいますか?
自分の忙しさに関係なく、人からの頼まれごとはよくありますね。
その時の心の持ち様を表わす言葉ですね。
私も10年くらい前にふとしたことでこの言葉を知り
それから常日頃意識している言葉ですが、すべてにおいて
頼まれごとを引き受けることはできません。
私の中では引き受けたからには、最後まで期待に副えるように
努力を惜しまないことと認識しています。
これは、お客様から様々な相談を受ける工務店の方は、
特に多く出会う場面だと思いますし、仕事上ではどの方も
経験はあると思います。
忙しい時、自分が出来そうもない時にどう対応するのか。
その生き方を自分自身が試されていると理解した時、引き受け方が
代わるはずです。
今回もちょっとしたことですが、お客様からすると大きなこととしてとらえ、
自分自身の試されごととして引き受けたことがあります。
それは、

床屋さんの外部に置くアンティークの灰皿。
ネットで購入。配達時にポキっと脚が折れてしまったようです。
同じものがなく、何とかこれを使いたい。
そんな中で、接着できないかとご相談いただきました。
始めは、簡単かなと思ってしまいましたが、
これがなかなか難しい状態でした。
鉄で溶接をと思い、鉄骨屋さんへ。するとこれは鉄ではなく
アルミだから無理だと。
次に、アルミならサッシ屋さんへ相談と。
するとこれはアルミ合金なので、サッシで使用するアルゴンガス
での溶接ができないと。
途方に暮れ、設備屋さんの知り合いに何社か確認してもらいましたが
やはり、アルミ合金の接着は、相当特殊で難しいようでした。
通常アルミは、柔らかい素材ですが、強度を増すために、
銅、ケイ素、マグネシウム、亜鉛、ニッケルなどと合わせて
合金にするようです。
合わせて、何日かかけてネットでできる業者を探していると
栃木県内でありました。
アルミ合金溶接の会社が・・・!!
早速電話をして、実物をお持ちしてみてもらうことに。
見れば早いですね。
「できると思います!」と。
えっ!やはりプロ。見てすぐに答えていただきました。
見積りを出してもらい、発注。
1日で仕上げていただきました。
「なかなか難しかったですよ」といいつつ綺麗な仕上がり。

接着面はしっかりと接着。

ようやく灰皿の胴体がつながりました。
鹿沼市のO製作所のみなさん、ありがとうございました。
対応もとても丁寧でした。

引き受けたからには、
「頼まれごとは試されごと」でお客さんに喜んでいただくことを
胸に行動し、改めて自分自身の勉強にもなりました。
こうして経験を積むことで新たなお客様の笑顔につながると
確信してまた前に進んでいきたいと思います。

みずもくのつぶやきをご覧いただきありがとうございました。

 

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