栃木県宇都宮市で、高気密高断熱高耐震の家づくり、
中古住宅のリノベーション提案をしている自然素材工務店。
みずもくの水上です。
今日9月27日の日曜日の記念樹は、「キンモクセイ」

花言葉は「謙虚」「謙遜」
モクセイ科モクセイ属の常緑広葉樹です。
ということで、
今日のつぶやきですが、
いやーそれにしても、雨が多いですね。
前線が常に発生して、さらに台風の影響もあり
今年は特に多い感じがします。
これも、日本の南の海の海水温が高いため、湿った暖かい風が
吹き込みやすくなっている影響が現れています。
一概に温暖化(沸騰化)で片づけられる話ではありません。
かといって、どうすればよいのか?
湿度が高いことでの、住まいの影響も多々あります。
最近、湿気が高いことでのご相談をいただくことがあります。
これは、住まいの環境、築年数、工法などもありますが、
現れる症状は、似た内容が多いです。
カビ・ダニなどの微生物の繁殖や結露や木材の腐朽などが
ある一定の条件下になると起こりえる現象です。
室内の湿度を40%~60%に維持することが大切です。
温湿度計を置いて、確認することも是非してみてください。
その結果で、エアコンの使い方の工夫や
除湿機(壁掛で外へ排水するタイプもあります)などを
利用して室内環境をコントロールすることが必要となってきます。
内部の空気をそのまま外へ逃がすタイプ。
温度や湿度を熱交換するタイプ。
換気扇も様々なタイプがありますが、一概にこれがベストというものは
残念ながらなく、建物性能や外部の熱環境でより良いものを選択していくしかありません。
また、特に、夏の季節が長くなって、雨が多い環境になっている現在は、
単純に熱を外に逃すために安易に窓を開けて、逆に湿気を入れてしまうこともあるので、
要注意です。
家の作り方で、対策も変わってきますが、
床下が、コンクリートかそうでないか、コンクリートでも気密が施されているかいないか?
などでも、対策は変わります。
特に、土の場合は防湿シート、砂や調湿材などで、湿気対策が必要ですし
コンクリートでも、外部の空気が入れば湿気も入るので、風通しなどを良くして
乾燥状態を意識しなくてはなりません。
一般的な木造住宅であれば、
まず、①室内環境②床下③小屋裏④壁内の順番で状況を確認して
対策できるところを行ってください。
先ほども述べましたように、
室内の湿度環境を40%~60%を維持できるように温湿度計を
用いて確認することから始めてみましょう。
そのうえで、換気、エアコン、除湿などで、調整し
快適な環境を作ることを意識しましょう。
今後雨が多い、気象条件になることも大いにありますので、
是非、湿気対策を検討してみてください。
以上、「雨が多いということは・・・とは!!」でした。
みずもくのつぶやきを最後までご覧いただきありがとうございました。

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