最強が良いのか?・・・とは!!

栃木県宇都宮市で、高気密高断熱高耐震の家づくり、
中古住宅のリノベーション提案をしている自然素材工務店。
みずもくの水上です。

今日8月30日の日曜日の記念樹は、「アロウカリア

花言葉は「雄大」「堅実」

ナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の常緑針葉樹です。

ということで、
つぶやきですが、8月ももう終わり。
不安定な天気が続き、まだ暑さも戻りそうですね。
体調管理が難しい時期ですので、どうぞご自愛ください。

以前私が、歴史が好き。特に世界史が好きと話しましたが、
ちょっと興味深いところで、
過去の歴史上、最強に強かった国はどこか?
これは、何をもって最強かで分かれるところです。
時代背景などにも影響されます。

最大領土は?
1位「大英帝国」約3.500万㎢(2位モンゴル帝国約2.400万㎢、3位ロシア帝国2.280万㎢)
ただ、様々な項目を比較してみると
・陸上での征服力 モンゴル帝国
・軍隊の機動力  モンゴル帝国
・海軍力  大英帝国
・経済的世界的影響力  大英帝国
・長期間の繁栄  オスマン帝国(600年)
・長期間の軍事力 オスマン帝国

このように何を指標にするかで、変わってきます。
要は、
一番広い領土を持ったのは、「大英帝国」
一番強い征服軍は、「モンゴル帝国」
一番長く強かったのは「オスマン帝国」
となります。
こうしてみると、
我々、住宅業界も似たようなことが起こっています。
攻撃力で強いモンゴル帝国は、現在の住宅メーカーで言うと
資金力、広告力でシェアを最大化し日本全国で住宅展示場を展開し
営業力で戸建て住宅の受注を伸ばしてきました点では大英帝国。とも言えます。
しかし高度成長期から延ばしてきた受注も時代の変化と共に減少していきます。
急速に大きくなりすぎた結果でもあります。
同じように上記の大英帝国は300年、モンゴル帝国は160年続いたことを考えると
オスマン帝国が強く長く続いた帝国であることがわかります。
なぜ、オスマン帝国は長く続いたのか?
①有利な立地
②強力な軍隊
③異民族・異教徒への柔軟な統治
④能力主義的な人材登用
⑤優秀な官僚組織
⑥外交力
と、非常にバランスがとれている国づくりを行なってきたため
600年以上にもわたり強く長く保たれてきた理由です。
当然、時代の変化に合わせて、仕組みを変え続けたり
イスラム教という中心となる考え方行動指針が
はっきりしていたことも大きな要因だともいます。
先ほど、住宅業界の例も挙げましたが、
我々、工務店は、モンゴル帝国や大英帝国のように大きくはならずとも
時代の変化にも対応しつつ、強く、長く地域に根差して、
あり続けることが使命でもあります。

最強が良いのか?は、それを必要とするかどうかで
強く長くが良いと思えば、それが目的であり行動指針にもなりえます。
ちなみに日本の江戸時代は265年間。
オスマン帝国ほどではありませんが、まあまあ長く続きました。
この理由も探ってみるとおもしろそうですが今回はここまで。

以上「最強が良いのか・・・とは!!」でした。

みずもくのつぶやきを最後までご覧いただきありがとうございました。
みずもくの家

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羊毛断熱材や珪藻土などの自然素材を得意としています。
また、断熱リフォームや中古住宅、既存住宅のフルリノベーションも
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