そのままの新鮮さ・・・とは!!

みずもくの水上です。
今日5月22日の誕生木は「センダン」

花言葉は「意見の相違」
なぜか、妻の誕生日にこの花言葉。
深い意味があるのだろうか(笑)
という冗談はさておき、妻とは33年前の19歳の時に出会いました。
その時からのことを思い出しますと、考え方、性格は真逆では、ありました。
だからこそ、そうとうお互いのことを掘り下げて話を、会話をしてきました。
本当に、意見の相違ばかりの日々を思い出します。

ということで、本日は、妻の誕生日ということで、
恒例ではありますが、プレゼントを。

我らが、日本園芸ガーデンさんの花束。
その時々の新鮮な花を選んでいただき、おまかせで
お願いしております。
いつも奥様のセンスに脱帽。華やかな花束を作っていただきました。
旬な花を見るのは気持ちがいいです。ありがとうございました!

そして、もうひとつ。
異業種交流会「宇都宮青友クラブ」のパートナーズバースデー企画。
いよいよ妻の誕生日ということで、株式会社N’sPlusさんの
野菜のブーケが届きました。

私の誕生日みたいですが(笑)
中村社長自ら、契約農家さんへ野菜をつみ取りへ行き、
デザインブーケをつくって会社に届けていただきました。
色とりどりの新鮮な野菜をセンス良くまとめていただき
また、こちらの野菜はすべて食べることができます。

種類は20種類ほど。
名前の聞いたことのない野菜もいくつかあります。
きちんとお品書きもあり、調理法も記載されています。
中村社長のこだわりは、地元で採れた野菜を新鮮なうちに
ユーザーに驚きと喜びを伝えて、さらに農家さんにも
スポットを当てることで、自分の喜びとなる。
ということでした。
その他に、魚を飼いながら水耕栽培を行うという
SDGs的でもあり防災時の非常食ともなり、癒しにもなる
一石何鳥にもなる先進的な取り組みも行っています。

是非、興味のある方は、お問い合わせをしてみてください。

素材の新鮮さといえば
仕事でも実感しているところであります。

現在、リノベーション工事中の現場。
日光杉の削りたて、ほやほやの杉の浮造りの床板。
切り出して、乾燥して、白く柔らかいところは削ってへこませる。
浮造りという仕上げです。
杉の温かみを感じつつ、柔らかい部分を削ることで
傷を付きにくくします。

その時に在庫している木材を使用して、無駄がないように
その時その時で幅が変わることも、本物の無垢材を使用している
証ですね。
この新鮮な浮造りの床材を使用するのも、みずもくの標準仕様です。
これが経年変化をしていく様を感じるのも楽しみの一つです。

こうして、そのままの素材を生かし、新鮮な材料を活かすことは
簡単なようで難しいことです。
しかし「良いものは良い」ことを自分の中で信じているので
ブレることは無いです。
本日のテーマ
そのままの新鮮さとは・・・五感で感じる自然体の姿です。

追伸、初めて
パルスオキシメータを使用しています。
睡眠時無呼吸症候群の検査のため、就寝時に3日間
指に装着して睡眠しています。

いびきの原因は何か?
寝苦しいけど何とか最終日をクリアします。

さて、ケーキと共に花束と野菜ブーケをもって帰るとします。
みずもくのつぶやきをご覧いただきありがとうございました。

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