名人の心得・・・とは!!

栃木県宇都宮市で、高気密高断熱高耐震の家づくりをしている
自然素材工務店。
みずもくの水上です。

今日6月28日の日曜日の記念樹は、「ホオノキ

花言葉は「誠意ある友情」「自然の愛情」

モクレン科モクレン属の落葉広葉樹です。

ということで、つぶやきですが、
栃木県では台風の影響は、少なかったようですが、
梅雨空は続いており、他の地域では、被害も出ているところもあり
心配です。
息子のひとりベースキャンプ地(静岡)では、
最近では地震もあり、台風の通り道でもあり
災害の危険度も栃木県よりもあることが、よくわかります。
当然緊張感も増しますね。
息子に消息確認の連絡をしたところ、無事の確認が取れ
ひと安心。ラインでのやり取りですが、一言でも返信があれば
ホッとします。
現在、勉強に、サークル活動に、自動車教習で忙しいようです。
自動車教習は、技能試験があと8回残っており順調のようで、
6月頭に送った米6キロも、残り4分の1まで減り自炊も何とか続いていて
自分なりに考えながら生活をしているようなので、続けていってほしいものです。

そんな中、昨日、母校でもある宇都宮東高校の3年生の生徒3人が
事務所に訪問してくれました。
9月の文化祭でクラスの催しで、木製ミニジェットコースターを作るので
木材の協賛のお願いということでした。
その一人の生徒の父親がネットで調べて、当社に行き着いたようで、
私がOBであることを知らずに偶然だったと・・・
これもすごいつながりです。
私も、事情を聞き、出来るだけの協力を約束して
後日提供できる木材見学を作業場で見てもらうことになりました。
概略案を見てびっくり

しっかりと企画書を作成し、予算や内容、安全面などを
考慮し、学校側の承認を得るのだといいます。

   
学校の校章をモチーフにしたデザインのコース。
なかなか難易度が高そうです。

自分たちで設計図を書き、必要な材料を計上していきます。
高校三年生でここまで出来るスキルはすごいと改めて
感心しました。
私もOBとしてできるだけ協力させていただき応援します。
頑張れー!

そして、先日
月一の蕎麦打ち仲間2人と私で、上三川にお住いの
そば打ち名人の廣瀬さんのところに、見学に伺いました。

「全国さらしな蕎麦打ち名人位」
このような大会があるんですね!
私が昨年、蕎麦打ちの試験6段での内容が「さらしな蕎麦打ち」
でした。
その難しい蕎麦打ちの大会で名人となられた方。
なぜ、見学できることになったかと言いますと、
以前、埼玉での蕎麦打ちのイベントに我々の蕎麦打ちグループが
参加した際に、今回一緒に見学に行った仲間の一人が
一緒にデモ打ち(人前で蕎麦打ちを披露すること)を
行なった際に知り合い、今回の訪問にいたりました。
訪問させていただくと、早速蕎麦談議に。
さらしな蕎麦のおもしろさを楽しそうに話していただきました。
年齢的には、私より少し上くらいかと思いますが、
蕎麦打ち歴は相当な経験をされているようでした。
今は、どこのグループにも属さず、独自に蕎麦打ちをしながら
イベント参加や人との交流をされているようです。
早速今回蕎麦打ちをする内容を聞きました。
今回は、
さらしな粉と少量の小麦粉、つなぎのメインで
布海苔を使用。それと香り出しに、青ゆずの皮を細かく下ろしたもの。
布海苔は、新潟のへぎ蕎麦でつなぎとして使うのが有名で
新潟から取り寄せているそうです。
いわゆる海藻ですね。

すでに下処理されている状態で購入。

こんな感じの寒天状になっています。
海藻からこの状態にするのは、素人的には
非常に難しいので、この状態のものを購入するそうですが
入手できるところは少ないそうです。
手動のミキサーで細かくペースト状にします。

さらしな粉へ投入。青ゆずも投入。

良く練り込むわけですが、この投入前の水回しが
私が試験を受けたときと大きく違います。
私はお湯で水回しをしましたが、
この方法はお湯は使わず、水のみ。
布海苔がつなぎの役割を果たすからです。
お湯よりもの水の方が青ゆずの香りが飛ばないようです。

後は、名人のめん棒さばきを堪能。
きれいに丸を出し。

四角にして、薄くします。
最後は切り。

たたんだ状態はで、切った断面は、きれいなミルフィーユ状。
さすがです!

細さも完璧で、

きれいな、「さらしな蕎麦ゆず切り」完成!

最後は、茹でて美味しくいただきました。
これ、布海苔の弾力とのど越しが半端なく、
ゆずの香りも相まってさっぱりと、際限なく食べられそうな
食感と仕上がりです。
私も、一度トライしてみたいです。
廣瀬さん曰く、
蕎麦打ちは、いろいろ試して、自分で開拓して発見していくのが
面白いと。
初めてのことがまだまだあるので、どんどんトライしてみては?
とのお言葉を。
さらに、食べてもらい喜んでもらうことが嬉しい。
自分自身が楽しむこと。
これが大切ですよと、最後に教えていただきました。
楽しんで蕎麦打ち続けます。
家づくりにも通づるところがあります。
今回はありがとうございました。

以上「名人の心得・・・とは!!」でした。

みずもくのつぶやきを最後までご覧いただきありがとうございました。
みずもくの家

みずもくは、栃木県、宇都宮市で、高気密高断熱 高耐震の木造注文住宅を
手がける自然素材工務店です。
地元栃木県の県産材を構造や仕上げにふんだんに使用し、
羊毛断熱材や珪藻土などの自然素材を得意としています。
また、断熱リフォームや中古住宅、既存住宅のフルリノベーションも
ご提案いたします。
さらに、C値0.3以下、UA値0.3以下、許容応力度計算による耐震等級3
をかかげ日々家づくりに精進しております。
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